はじめに

「ナレーター」は、Windowsに標準でインストールされているスクリーンリーダーです。
Windows 7 では、日本語の音声エンジンが組み込まれていなかったため、「ナレーター」の読み上げは英語だけで、日本語で読ませるには、ユーザーが別途、日本語音声エンジンをインストールする必要がありました。
Windows 8 からは、Windowsに日本語音声エンジンが組み込まれたため、「ナレーター」での日本語音声ガイドが標準で使えるようになりました。

「ナレーター」の性能

「ナレーター」の性能は、あまり高くありません。 読み上げの反応が遅く、読み上げない所が結構あります。
PC-talker 10 が届くまで、「ナレーター」を使って操作してみたのですが、はっきり言って「実用には使えないな」と感じました。
それでも、PC-talkerなどのスクリーンリーダーが不具合をおこした時など、非常用であれば十分使えます。
というわけで、「ナレーター」に関しては、簡単な紹介にとどめます。

実践パソコン環境

Windows 10 professional 64bit
PC-talker 10 v1.04
※2015年11月 現在

起動と終了

「ナレーター」の起動

「ナレーター」を起動するには、Windowsキー + Enterキーを押します。

「ナレーター」の設定ダイアログボックス

「ナレーター」が起動している状態で、Altキー + Tabキーを押すと、「ナレーター」の設定ダイアログボックスが表示されます。

「ナレーター」の終了

「ナレーター」を終了させるには、「ナレーター」が起動している状態で、Windowsキー + Enterキーを押します。

「ナレーター」のショートカットキー

「ナレーター」のショートカットキーについては、下記のページをご覧ください。

音声案内でテキストを読み上げる - Windows ヘルプ (別ウィンドウで開きます)

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