初心者の 初心者による 初心者のための  音声パソコン小技集
CD-Rへの書き込み(音楽&データ)

●ご案内:Windows7+Windows Media Player 12での操作については、
音声ユーザーのためのWindows7の設定と操作 > Windows Media Player 12
をご覧下さい。
ここからこのページの本文です。
WindowsXPには、標準でCD-Rへの書き込み機能が搭載されています。
ですから特別な書き込みソフトが無くても、CD-Rへ音楽ファイルやデータファイルを書き込んで、 CDラジカセやミニコンポで再生可能なオリジナルCDやコピーCDを作ったり、 大事なデータをバックアップすることが出来ます。
ここでは、その書き込みの操作と、意外と現れがちなエラーについて説明いたします。

MyFileを使ってオリジナル音楽CDを作る
データファイルの書き込み
CDドライブの書き込みを有効にする

MyFileを使ってオリジナル音楽CDを作る

#追記-2011年3月12日
このページの記事を書いている時点ではわからなかったのですが、その後 MyFileの複数起動が可能であることがわかりました。
この MyFileの複数起動を使えば、下記の文中の複雑なフォルダの移動をしなくても、
1.最初に起動したMyFileで、書き込み用(編集)のフォルダを開いておく。
2.次に、もうひとつのMyFileを起動して「マイミュージック」など、音楽データのあるフォルダを開く。
3.目的の楽曲ファイルにカーソルを合わせて、Ctrlキー+Cでコピーする。
4.Altキー+Tabキーで、最初のMyFileに切り替えて、Ctrlキー+Vで貼り付ける。
5.再び、Altキー+Tabキーで、音楽データのフォルダを開いてあるMyFileに切り替えて コピー。この操作を繰り返す。
この手順でファイルを追加していく方が簡単で速いですね。

※以下が、もとの記事です。

音楽CDから楽曲を取り込んで、その中から好きな曲を集めて、オリジナルCDを作る。
いろいろな方法で皆さんも実行されていると思います。
今回はその中で、MyFileを使った方法を紹介いたします。

もちろん「マイドキュメント」や「マイコンピュータ」などからも、同じ操作はできますが、ふぉるだ(アルバム)の中から、複数の楽曲を選択する時に、MyFileの方が、操作がやりやすく、速いからです。
このページでは、あえてショートカットキーを駆使? した方法を記しておきます。
慣れないうちはプルダウンメニューを使って操作して下さい。
また、WindowsMediaPlayerのバージョンは 11 を使っています。

■step1 準備

1.わかりやすい場所に、CDへの書き込み専用のフォルダを作成します。
ここでは仮に、「MyDocuments」の仲に「OriginalCD」という名前のフォルダを作成することにします。
フォルダを作ったら、そこにカーソルを合わせて、EnterKeyを押します。
もちろん、まだファイルは何も入っていません。

2.まず最初に、このフォルダをマークします。
マークしておくと、ショートカットキーで、すぐにこのフォルダにジャンプすることができます。

3.AltKey+アルファベットの J を押します。
「お気に入りフォルダへ移動」と音声がしたら、アルファベットの M を押します。
「フォルダをマーク」と音声がします。
これで、このフォルダがマークされました。
※注:この「マーク」は、MyFileを閉じると消えてしまいます。
書き込み用のフォルダを頻繁に使う場合は、同じ「移動」メニューの「お気に入りフォルダ」に登録しておくことをおすすめします。

■step2 MyFileを使って曲のデータをそろえる

1.CDトレイに空(ブランク)のCD-Rを挿入します。

2.MyFileを起動します。
「My Music」など、音楽のデータが保存されているフォルダの中から、好きな曲を選んで、カーソルを合わせます。

3.選択する曲が1曲だけの時は、CtrlKey+C を押します。
複数の曲を選択する場合は、上下矢印Keyで曲を探しながら、SpaceKeyでチェックをつけて選択状態にしていきます。
選択が終わったら、CtrlKey+C を押します。
これで、CDに入れたい曲のデータがクリップボードにコピーされます。

4.次に、ShiftKey+BackSpaceKeyを押します。
すると、先ほどマークしたフォルダ「OriginalCD」の画面にジャンプします。
先ほどコピーしておいた曲のデータを、CtrlKey+V で貼り付けます。

5.上下矢印Keyで、フォルダの中に曲のデータがコピーされたのを確認して下さい。
確認したら、今度は別の曲が保存されているフォルダに戻って、同じ作業を繰り返します。
※マイドキュメントのMy Musicなど、音楽ファイルが保存してあるフォルダを、「お気に入りフォルダ」に登録しておくと便利です

6.「OriginalCD」のフォルダに、曲のデータがそろったら、順番を変更します。
順番を変えたい曲にカーソルを合わせて、f2Keyを押します。
「名前の変更」のダイアログボックスが開きますので、曲のタイトルの先頭に、  01 02 …というふうにトラック番号をつけていきます。
※番号は半角英数文字で入力します。
また、番号の数字の後に、SpaceKeyを押して、 半角の空白=スペースを入れておくと、あとで読み上げる時にわかりやすくなります。
※既に、トラック番号がついている場合は、自分の好みの順番になるように、先頭の数字を書き換えて下さい。
ここで番号を書き換えても、元の曲のファイルの番号は変わりません。

7.順番をつける作業が終わったら、F5Keyを押します。
すると、データの表示が、最新の状態に更新されます。
そこで、自分の好みの順番にファイルが並んでいるかどうか、確認して下さい。

8.順番を確認したら、CtrlKey+A を押して、全て選択状態にします。

9.続いて、ApplicationKey、またはShiftKey+F10Keyを押します。
コンテキストメニューが開きますので、アルファベットの T を、2回続けて押します。

10.「送る T メニュー」と音声がしますので、右矢印Keyを押して、サブメニューを開きます。
上下矢印Keyで、「CD ドライブ」、または「DVD RAMドライブ」を選んで、EnterKeyを押します。

11.「キャンセルのプッシュボタン」と音声がします。
そのまま、数秒間待っていると、「ポンッ!」と音がします。
これは、書き込みの準備が出来ました、という合図です。
この音がしたら、MyFileを閉じます。

■step3 マイコンピュータとWindowsMediaPlayer11を使ってCDに書き込む

1.「マイコンピュータ」を起動して、「CDドライブ」にカーソルを合わせます。

2.AltKey+F を押して「ファイル」メニューを開きます。
メニューが開いたら、アルファベットの T を押します。
すると、「CD 書き込みウィザード」が起動します。
「CD 名:の エディット 文字入力」と音声がします。
ここは、適当に名前を入力するか、そのままTabKeyで「次へ」に移動して、 EnterKeyを押します。
すると、次の画面が開きます。
「どちらの形式を選びますか?の ラジオボタン 選択 オーディオ CD を作成する (標準のオーディオ CD プレーヤー用) A」 と音声がします。
これは、「音楽CD」形式で書き込むことが選択されている状態です。
そのままTabKeyで「次へ」に移動して、EnterKeyを押します。
すると、WindowsMediaPlayerが起動します。
既に「書き込みリスト」に、先ほどの音楽ファイルが「書き込み待ち」の状態で入っています。
AltKey+S を押します。
すると、書き込みが始まります。
あとは、書き込みが終わるのを待つだけです。
※書き込みが終わった時、CDを自動的に排出する設定にしておくことをおすすめします。
書き込みが終わったら、CDがきちんと再生出来るかどうか確認して下さい。
確認したら、「マイコンピュータ」を起動して、「OriginalCD」のフォルダの中のファイルと、「CDドライブ」の中のファイルを全て削除します。

参考
※CDにうまく書き込みが出来なくて、エラーメッセージが出る場合は、 CDドライブの書き込みを有効にする をお読み下さい。

データファイルの書き込み

データのファイルやふぉるだを、CD-Rに書き込む手順は以下のとおりです。

1.書き込み用の 空のCD-Rをトレイに挿入します。

2.マイコンピュータで、書き込むふぉるだやファイルに カーソルを合わせて、AltKey またはApplicationKeyを押します。
※ファイルやふぉるだが 複数ある時は、それぞれ選択状態にして下さい。

3.上下矢印Keyで「送る」の項目にカーソルを合わせて、右矢印Keyを押します。

4.サブメニューが開きますので、上下矢印Keyで 「CD/DVD-RAM ドライブ(E:)」の項目を選んでEnterKeyを押します。
※このドライブの項目の名前は、パソコンによって少し違う場合があります。

5.「キャンセルのプッシュボタン」と音声がします。
そのまま、数秒間待っていると、「ポンッ!」と音がします。
これは、書き込みの準備が出来ました、という合図です。

6.マイコンピュータで、CDドライブを選択して、EnterKeyで開きます。
先ほどのデータが送られて、表示されていますので、 そこにカーソルを合わせて、選択状態にします。
または、CtrlKey+A で全て選択します。

7.AltKeyを押してメニューを開き、上下矢印Keyで 「これらのファイルを CD に書き込む」という所で、EnterKeyを押します。

8.すると、「CD 書き込みウィザード」が起動します。
「CD名:のエディット 文字入力」と音声がします。
ここは、適当に名前を入力するか、そのままTabKeyで「次へ」に移動して、 EnterKeyを押します。

9.書き込みが始まります。

CDドライブの書き込みを有効にする

音楽ファイルや、データファイルをCDに書き込もうとして、次のようなエラーメッセージが出てしまったことはありませんか。

1.「E:\にアクセスできません。ファンクションが間違っています」

2.「ドライブに、書き込み可能な空のディスクを挿入して下さい」

CD/DVDドライブに、確かに、新しいCDを入れているはずなのに、こういうメッセージが出る時があります。
CDが不良品だったり破損している場合もありますが、CDドライブの書き込み機能が有効に設定されていないことも考えられます。

■書き込みが有効になっているかどうか、の確認方法
「マイコンピュータ」を起動して、CDドライブにカーソルを合わせます。
AltKey+EnterKeyを押して、プロパティを開きます。
または、AltKeyかApplicationKeyを押してメニューを開き、上矢印Keyで「プロパティ」を選んでEnterKeyを押します。
ダイアログボックスが開いて、「全般のエディット 文字入力」と発声します。
ShiftKey+TabKeyを押します。
「全般の タブコントロール 選択 タブで設定」
と音声がしますので、右矢印Keyで項目を移動します。
「書き込み」と音声がする所まで移動したら、TabKeyを押します。
「書き込むCDのイメージを保管できるドライブを選択してください……」
というふうに音声がして、そこからさらにTabKeyで項目を移動することが出来れば、 書き込みが有効になっています。

書き込みが有効になっていない場合は、 TabKeyを押すと、いきなり「OKのプッシュボタン」と音声がします。
その場合は、AltKey+アルファベットのE を押して下さい。
「チェック」と音声がして、書き込みが有効に設定されます。
そこからTabKeyを押していくと、いろいろな項目を移動して、設定を変更することができるようになります。
そのあと、TabKeyで「OK」のボタンまで移動して、EnterKeyを押して設定完了です。

トップページに戻る →
■最終更新日:2009年9月6日  © 2008 yanikun.